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  • 今月の占い(3月8日更新)


    今月の占いを掲載します。

    占いは周易(シュウエキ)を用いております。

    参考になれば幸いです。

    2017年4月13日〜2017年5月12日

    △一月 自分独りでうまくやっていけるのに、他に何かに頼ろうなどと考えるのはやめるべき 。

    △二月 何事も自分が先導するように進んでいけば、良い結果に通じることになるでしょう。

    △三月 余計なものを取り除くことをするならば、問題はないでしょう。

    ◎四月 天からの援けがあるようなとき。万事において、うまくいくでしょう。

    ×五月 自分を過信して、独りで重荷を背負わないようにしましょう。

    △六月 今の場所が本来の目的の地でないならば、まだ旅を続ける必要があるようです。

    △七月 これまでのことを受け継いでいくだけで、満足すべきときです。

    △八月 留まれば、その道を行くことを後押ししてくれるような流れが、生じてきそうです。

    △九月 状況を見ずに、恒常性に固執していても、何も得られるものはありません 。

    ×十月 身に不相応な重任には、耐え切ることができないでしょう。自分の器は、よく自覚しましょう。

    ×十一月 道を踏み外してしまいやすい、問題が生じるのを防ごうとする意識を持ちましょう。

    ◎十二月 誠意が通じるときなので、形にはあまりこだわらなくてもよいでしょう。

    今月最高運勢:4月 今月最低運勢:11月

    *今月の言葉
    自分で動く力はなくても、動いているものを飾るようにして、 一緒に動いていくことならできるとき!

     

    会員募集中


    順震が講師を務める順気学会では、 九星気学入門講座の会員を募集中です。
    九星気学を初歩から学んでみませんか?丁寧にお教えします!

     

    九星気学


    古代中国 から伝わる占術で、宇宙の気(エネルギー)を 九つに分類したものと、さらに「木」「火」 「土」「金」「水」の五行の相性を組合わせた 占術です。
    方位の吉凶を知るために使われることが多い。九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたもので、それ以前の九星術と合わせて九星・気学と総称される。生年月日によって定まる九星と十二支と、方位の吉凶を知りたい日の九星と十二支を元に占う。九星と十二支は年・月・日・時のそれぞれにあるが、このうち年と月が運勢に大きく関係するとされる。また、生年によって定まる九星を本命星、生まれ月によって定まる九星を月命星という。
    九星はある決まった法則で各方位を巡回することになっており、生年月日によって定まる九星と十二支との関係で各方位の吉凶を占う。
    ・生年月日で人の性格がわかります
    ・吉方位、凶方位がわかります
    ・家相の鑑定ができるようになります

     

    講座詳細


    ■開催日時:原則第土曜日10:00-11:30予定 ( 受講者の都合に合わせます、全10回を予定)
    ■開催日:毎年4月〜次年1月
    ■場所:西東京市、東久留米市、渋谷、千葉県市川市など
    ■主催:順気学会
    ■募集人数:若干名
    ■入会金:1000円
    ■月会費:お問い合わせ下さい
    ■講義内容
    ・九星気学とは(概要、思想(五行、陰陽、三才観)など)
    ・一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星(実体、作用、体象)
    ・先天盤、後天盤、年盤、月盤、日盤、遁甲、傾斜法、同会法、吉方位、凶方位、家相鑑定など
    ・実際の鑑定例
    ・申し込み、お問い合せ先:jyunkigakukaiアットgmail.com(アットを@に変換して下さい)

     

     

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